日本文化と経済学
 

10月 22, 2011

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希望通りのリフォームの為に

現場で項目ごとに“指さし確認”


見積書を受け取る際に、「ポストに入れておいてもらった」「郵送にしてもらった」という話をよく聞きます。
とりあえず合計金額だけ知りたい、後で検討しようということでしょう。
しかし、書面だけで自分の希望する工事がきちんと行われるのか、特に工事範囲を正確に理解することは難しいはず。
後になって思っていたのと違うということがないよう、受け取一るときにしっかり「範囲」や「内容」を理解しておかなければなりま

せん。
そのためには、見積書を受け取ったら、実際にリフォームする場所で、見積書の項目と照らし合わせながら、工事内容と範囲をひとつ

ひとつか指差し確認することが重要です。
どこからどこまで、どのような工事を行うかを現場で詳細に説明してもらえば、書類だけでは分からないことも理解できるでしょう。

これは、一式計上の見積書も、単価や㎡単価で表示された見積書も同じです。
また、見積書の端に、小さな文字で「下記は別途になります」と書かれていることがあります。
「別途工事」とは、見積もりに含まれない関連工事などです。
これも業者によって範囲、内容が違うことが多いので、やはり“指差し確認”を行います。
さらに、リフォームでは「床を開けてみたら腐っていた」というような「追加工事」がつきものです。
これは事前に見極めるのが難しいものも多いのですが、経験の豊富な業者ならだいたいの可能性くらい把握できているはずです。
こちらから質問して、やはり“指差し確認”しておきましょう。
ここまでやってはじめて、見積書と工事の全体像が結びつきます。
見積書の合計額に「別途工事」と「追加工事」の概算費用を加えたものが、トータルな予算として把握できるはずです。

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