日本文化と経済学
 

10月 22, 2011

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お別れ会に出席するとき

招かれたら出席を


お別れ会も法要と同じく、招かれたら出席するのが原則です。 案内状が届いたらすぐに返事を出しましょう。 会のなかで、「故人の思い出をひと言」と求められるケースが多いので、印象に残るエピソードを、簡潔に話せるよう、心づもりしておきます。 出席できないときは、法事に準じます。 返信用のはがきに、気持ちをこめておわびを書きましょう。 案内状に、香典辞退の記載がなければ、「お花料」として、現金を送っておきましょう。

「いいお式でしたね」の一言を


開会後は必ず主宰行にあいさつをして退場します。 とくに新しい形の葬儀を行った遺族は、どこか不安な思いがあるはず。 参列者の「いいお式でしたね」のひと言で、どれほど癒され、慰められるかしれません。 友人によるお別れ会の場合は、幹事たちへのねぎらいの言葉を忘れないようにしましょう。

早目について施主にあいさつ


20分前には到着するようにし、受け付けして、お花料(または会費)を渡します。 遺族が主宰者のお別れ会なら、遺族にあいさつします。 「本日はお招きいた、だき恐れ入ります。ごいっしょに供養させていただきます」などと言い、お仰やみとねぎらいの言葉を、簡潔に述べます。 友人が主宰の場合は、幹事にお礼言い、手伝えることがあればと申し出ます。

当日、現金を包む


遺族主宰のお別れ会の場介、当日は現金を包むのが一般的です(1万~2万円)。 案内状に「御香典、御供物は辞退いたします」と記されている場合は、持参しても受付で返却されますから、持っていく必要はありません。 お別れ会は、ほぼ宗教儀礼はないので、表書きもあまり気にしなくてよく、不祝儀袋に「御香典」でも、白い封筒に「お花料」「志」などでもかまいません。 友人主宰のお別れ会などで、会費制の場介は、現金を包む必要はありません。

出席するときの服装は


亡くなって間もない時期のお別れ会なら、「告別式」の意味合いが強いので、喪服を着用することが多いようです。 男性はブラックスーツかダークスーツ。 ワイシャツは白無地、ネクタイ、靴、靴下は黒にします。 女性は、黒のフォーマルドレスで、靴も靴ドも黒にします。 光沢のある布地の服は控えます。 和服の場合は、出でなくてもかまいません。 地味な色無地の着物に帯も地味なものを選びましょう。 案内状にわざわざ「平服で」と記されていたら、弾性はダークスーツ女性は地味なスーツかワンピースにします。 平服とは普段着の意味ですが、ジーパンにTシャツということではありません。 毛皮やジャンパーなども避けます。 節度をもった服装にしましょう。 お化粧、アクセサリーの注意は通夜の化粧に準じます。

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